複雑な分岐・データ加工が表現しきれない
ノーコードのフローでは、業務特有の細かい分岐や複雑なデータ加工が組みきれず、最後の一歩が届かない。
ノーコードのフローでは、業務特有の細かい分岐や複雑なデータ加工が組みきれず、最後の一歩が届かない。
既存コネクタにない自社システムや独自APIとの連携は、結局スクラッチ開発になってしまう。
画面上のフローが属人化し、レビューもバージョン管理もできないまま、長期運用に耐えられなくなる。
Synqletは、フローで連携処理の全体像を可視化しながら、処理の中身は TypeScript のファンクションとして実装します。 ノーコードの分かりやすさと、コードの表現力・保守性。どちらかを諦める必要はありません。
一連の連携処理の流れを視覚的に整理しながら、連携プログラム全体の開発を進められます。
共通の処理をファンクションとして開発・再利用。公開されたファンクションの利用もできます。
作成したフローを、クラウド上のランナーまたは任意のマシンのランナーで実行できます。
TypeScriptで記述されたコードを実行。Denoベースのセキュアで高速な実行基盤を提供します。
外部システムとの面倒な認証・認可処理を実装する必要がありません。OAuth2・APIキーに対応。
フローやファンクションをリビジョンとして公開・管理。過去のリビジョンへのロールバックもできます。
任意のデータをSynqlet上に保存。連携の中間データの一時保存や、連携状態の保持に利用できます。
MCPサーバーを提供。Claudeのような生成AIエージェントから、フローやファンクションの作成・テスト・公開まで行えます。
生成AIによるコーディング支援で、より高速に連携プログラムを開発できます。
ZACからデータを取得し、後続の処理で加工し、さらにGoogleスプレッドシートへ登録する—— そんな一連の処理の流れを、フローエディタ上で視覚的に組み立てられます。 トリガーは定期実行・Webフック受信・フォームの3種類に対応。
フローから呼ばれる共通機能をファンクションとして定義。セマンティックバージョニングで公開し、 複数のフローから安全に参照できます。ZAC APIに関するファンクションなど、 汎用的に使える共通ファンクションも順次拡充予定です。
OAuth2認証・APIキー認証など、外部システムとの認証処理はSynqletにおまかせ。 発行されたトークンやキーは暗号化して保管され、フローやファンクションから import するだけで参照できます。
OAuth2 / APIキーなどの認証情報は、あらかじめ登録された公開鍵で暗号化。管理画面や運営側から平文で参照することはできません。
手元で管理する秘密鍵と組み合わせ、ランナー上でのみ復号。認証情報の管理責任をお客様側に残しつつ、実行時にのみ最小限で利用します。
ネットワークアクセス・環境変数・ファイル操作などの権限を、処理ごとに明示的に制御できます。
作成したフローやファンクションはすべてTypeScriptで実装され、ランナー上のDenoランタイムで実行されます。
インフラの用意は不要。クラウド上のランナーがフローを実行します。
お客様管理の任意のマシンで実行。社内ネットワーク内で完結させたい、外部にデータを出したくない、 閉域・オンプレミス環境からSaaS連携したい、といった要件に対応します。
Synqletはご自身の開発チームでお使いいただけるだけでなく、 連携プログラムの開発そのものをオロにご依頼いただくことも可能です。
対象業務・自動化したい範囲・セキュリティや実行要件を、オロが一緒に整理します。
フローやファンクションをオロが実装し、動作確認までお引き受けします。お客様側での開発は不要です。
公開後の保守・改修も月額の開発保守としてご依頼いただけます。
自社開発との組み合わせも可能です。はじめはオロにおまかせいただき、徐々に内製化する進め方もできます。
一般的なiPaaSは、定型的なフロー・単純な条件分岐・既存コネクタ前提の連携には非常に強い一方で、複雑な分岐やデータ加工、独自APIや業務ロジック、長期運用を前提とした可読性・再利用性には手が届きづらい面があります。Synqletは、フローで全体像を可視化しつつ、処理の中身はTypeScriptのファンクションとして実装することで、「見通し」と「表現力」の両立を目指しています。
Synqletは「誰でも開発できること」より、開発者が責任を持って運用できることを重視しています。TypeScriptによる実装で可読性・レビュー・バージョン管理・再利用が可能になり、属人化しやすいブラックボックスなフローや修正が難しいノーコード開発を避け、中長期での保守性を高めることを目的としています。
MCP(Model Context Protocol)サーバーを提供しています。ClaudeをはじめとするMCP対応の生成AIエージェントからSynqletを操作でき、自然言語の指示でフローやファンクションの作成・テスト実行・リビジョン公開までを進められます。
Synqletの処理は「ランナー」と呼ばれる実行環境上で動作します。クラウド上のランナーと、お客様管理の任意のマシン(ローカルランナー)の両方に対応する設計です。社内ネットワーク内で完結させたい、外部にデータを出したくない、閉域・オンプレミス環境からSaaS連携したい、といった要件にも対応できます。
認証情報は、あらかじめ登録された公開鍵により暗号化して保存され、Synqletの管理画面や運営側から平文で参照することはできません。ローカルランナーの場合、手元で管理している秘密鍵と暗号化された認証情報を組み合わせることで、ランナー上でのみ復号して処理を実行します。※クラウドランナーを含む鍵管理の詳細設計は現在検討・設計中です。
実行履歴はフロー全体だけでなく、フロー内の各処理単位ごとにログを保持する設計です。どの処理で成功・失敗したか、どの入力・出力で問題が起きたかを追跡できます。フロー全体または処理単位ごとの再実行・リトライ制御を提供予定で、エラー通知機能も現在開発中です。
①ネットワークアクセス・環境変数・ファイル操作などの権限を明示的に制御できるセキュリティ、②TypeScriptファーストの開発のしやすさとWeb標準API(fetchなど)・npm/jsrパッケージの再利用性、③クラウド/ローカルのどちらでも同じランタイムで同じ挙動を再現できる標準化。これらを重視してDenoを採用しています。
Synqletのサービス利用料と、連携プログラムの開発費は別のお見積りです。自社の開発チームでお使いいただく場合は月額のSynqlet利用料のみ。連携プログラムの開発をオロにおまかせいただく場合は、初期開発費と月額開発保守費を別途お見積りします。対象業務・自動化したい範囲・セキュリティや実行要件を整理した上で、お気軽にご相談ください。
基本料金は月額のSynqlet利用料のみ。連携プログラムはご自身の開発チームで実装できます。 さらに、開発をオロにおまかせいただくことも可能です。
基本料金
開発・実行基盤としてのSynqletのご利用にかかる料金です。フローやファンクションは、ご自身の開発チームで実装・運用いただけます。
| 月額Synqlet利用料 | 都度お見積り |
|---|---|
| 生成AIコーディング支援(ベータ版) | オプション課金(料金未定) |
+ オプション
お客様側で開発せずに、要件整理から連携プログラムの開発・保守までオロが対応します。基本料金に加えて、以下の開発費がかかります。
| 初期開発費 | 都度お見積り |
|---|---|
| 月額開発保守費 | 初期開発費に応じて都度お見積り |
※ 月額Synqlet利用料(基本料金)は別途必要です。
対象業務・自動化したい範囲・セキュリティや実行要件の整理から、お気軽にご相談いただけます。